日本ミドル級王座決定10回戦
| 開催日 | 2026年3月12日 |
|---|---|
| 所属選手 | 竹迫 司登 |
| 対戦相手 | 酒井 幹生 (角海老宝石) |
| 試合結果 | 判定3-0 勝ち (97-93 97-93 99-91) |

日本ミドル級王座決定戦、元日本王者・竹迫と3度目の挑戦の酒井がベルトを争った。酒井が右オーバーハンドを叩きつけて先に仕掛けると右アッパーをヒットし先制。2回、竹迫はジャブから丁寧な組み立てるとワンツーをヒット。パンチが交錯するスリリングな攻防を繰り広げた。3回、竹迫はプレスを強めて右アッパーをコツコツと決めると右ショートを好打。酒井も負けじと右フックを返した。4回、酒井は要所で右フックを叩きつけて積極性をアピール。5回、竹迫は強烈な右フック、左ボディを好打。前半終了時の公開採点は、48-47×2(酒井)、49-46×1(竹迫)と割れた。6回、竹迫はプレスをかけてワンツーで顔を弾きジャッジに攻勢をアピール。竹迫は偶然のバッティングで右目上をカット。7回、酒井は右ボディストレートを差し込むと懐に入りやりにくさを発揮。8回、酒井の左ボディを突き刺し流れを作るが、竹迫は力強いワンツーで倍返し。9回、竹迫はボディジャブから右アッパーで腰を沈めさせてチャンス到来。酒井はクリンチで窮地を脱した。10回、両応援団の大声援の中、ギアを上げたのは竹迫。右フックを強振するとグイグイと攻め立てた。竹迫が判定勝ちで王座返り咲きに成功した。

