| 開催日 | 2026年8月16日 |
| 所属選手 | 竹迫 司登 |
| 対戦相手 | 川渕 一統 (ABC) |
| 試合結果 | 7R 0分 20秒 TKO 負け |
日本ミドル級王者の竹迫が同級1位の川渕を迎えて初防衛戦。空位のWBO-AP王座も懸けられた。サウスポー川渕がジャブを飛ばしながらリズムを作るとラウンド終盤にワンツーで腰を沈めさせて攻勢。上々のスタートを切った。2回、竹迫はプレスをかけてワンツーをねじ込むが、川渕も左ボディストレートを差し込み応戦。3回、竹迫は右ボディストレート、ワンツーでアグレッシブな姿勢。しかし、川渕も要所で左ストレートをヒット。竹迫は左目上を大きく腫らした。4回、川渕はジャブで距離をキープすると足を使いながらアウトボクシングを敢行。竹迫は攻めきれず。5回、川渕がスピードを活かした攻撃を見せるとワンツーで顔を弾き優勢。前半終了時の公開採点は、49ー46×1、48-47×2で川渕がリード。6回、竹迫は右フックを強振するが川渕は頭のポジションを上手くずらすとワンツーを好打。7回、川渕は右フックで顔を弾くとレフェリーが割って入った。5戦目でタイトル初挑戦の川渕が日本・WBOアジアパシフィック2冠王者に輝いた。ABCジム初の王者に輝いた川渕は喜びを爆発させた。
| 開催日 | 2026年8月16日 |
| 所属選手 | 森 朝登 |
| 対戦相手 | 細川 兼伸 (ワタナベ) |
| 試合結果 | 2R 1分 44秒 TKO 負け |
サウスポー森がサイド回り込みながら右フックで先制。しかし、細川は右カウンターでガクッと腰を沈めさせるとグイグイと攻め立てて攻勢。一転、ピンチに陥った森はゴングに救われた。2回、細川はワンツーでグラつかせると左ボディを痛打。パンチをまとめてレフェリーストップに持ち込んだ。細川が今年4月以来の再起戦を飾った。
| 開催日 | 2026年8月5日 |
| 所属選手 | 久保 龍助 |
| 対戦相手 | 宇津見 義広 (ワタナベ) |
| 試合結果 | 判定0-2 負け |
宇津見が後ろ重心の構えで変則的な右ストレート、右ボディで先制。2回、宇津見はスイッチを織り交ぜながら持ち前のトリッキーな動きで翻弄するとボディ攻撃を敢行。3回、偶然のバッティングで久保は左目尻をカット。再開後、激しいパンチの交換を見せた。4回、久保は足を使いながら右クロスで反撃。5回、久保はデ出入りを意識しながらワンツーで見栄えの良さをアピール。5回、宇津見はダラリと下げた構えから右オーバーハンドを叩きつけるとロープに押し込みボディ攻撃。しかし、頭がぶつかり右目上をカット。7回、久保は左ボディヲ叩きしつこく攻める。再三、頭がぶつかり宇津見は集中力が切れてきたか。8回、両応援団の大声援が沸き起こる中、宇津見が手数を増やして積極的な攻撃でポイントを奪いに行った。ジャッジ2者の支持を得た宇津見がベテランの意地を見せた。
| 開催日 | 2026年8月5日 |
| 所属選手 | 田中 千尋 |
| 対戦相手 | 森岡 力 (レイS) |
| 試合結果 | 判定0-1 ドロー |
17歳森岡がステップインから右フックをねじ込むとグイグイと攻め立てる。ここを踏んばった32歳田中は、ワンツーで顔を弾き応戦。ラウンド終盤、森岡は手数を増やして攻め立てた。2回、田中は鼻血を流しながら粘り強く戦うが、森岡は右アッパーからパパっとまとめて見栄えの良さをアピール。3回、田中はジャブから丁寧に組み立てるとワンツーを好打し反撃。4回、田中はプッシュしながら回転力を活かした連打で攻め立てた。ジャッジ1者は森岡につけたが残り2者はドロー。デビュー戦対決は決着がつかなかった。
| 開催日 | 2026年8月5日 |
| 所属選手 | 横山 達也 |
| 対戦相手 | 鈴木 晴人 (大翔) |
| 試合結果 | 4R 2分 49秒 TKO 負け |
サウスポー鈴木がリングを大きく使いながら左ボディストレートをヒット。2回、横山は右から切り込むが距離が遠い。鈴木は軽快なフットワークで捌くと左ストレートでポイントを加点。3回、鈴井は右フック、左ストレートを合わせるとスピード差を見せた。4回、横山はリターンの右フックで顔を弾くが、鈴木は慌てる素振りを見せず。ダイナミックな左アッパーを繰り出すと試合終了直前に左アッパーで痛烈なダウンを奪取。レフェリーはノーカウントでストップした。ダメージが深い横山は担架で運ばれた。鈴木が4戦全勝(4KO)で東日本新人王準決勝に進出した。
| 開催日 | 2026年7月15日 |
| 所属選手 | 尾上 剣清 |
| 対戦相手 | 日向 和輝(ワタナベ) |
| 試合結果 | 判定3‐0 勝ち |
日向がグイっと距離を詰めて左ボディを徹底。後手に回った尾上だが左フック、ワンツーで迎え撃った。2回、尾上はワンツーで顔を弾くが、日向のしつこさは変わらず。尾上の有効打が上回った。3回、尾上は右ボディを差し込むとワンツーでガクッと腰を沈めさせて攻勢。4回、必死に食い下がる日向だが、尾上は左ボディを突き刺すとワンツーを好打。それでも日向は驚異的な粘りで手数を出した。相手の攻撃を振り切った尾上が判定勝ちした。
| 開催日 | 2026年7月15日 |
| 所属選手 | 尾崎 優日 |
| 対戦相手 | ジェリー フランシスコ(フィリピン) |
| 試合結果 | 6R 終了 TKO 勝ち |
前WBO-APライトフライ級王者の尾崎が王座奪還を目指しリングに上がった。サウスポー尾崎が前の手でコントロールしながら左ストレートを好打すると、スッと回り込んでスピード差を見せた。2回、尾崎は距離を意識しながらワンツーを決めると返しのパンチを距離で外して対応。フランシスコはヒッティングで眉間をカット。4回、尾崎は左カウンターで後退させると上下に打ち分け攻勢。フランシスコは必死に返したが、守勢を強いられた。5回も尾崎のラウンド。サイドに回り込んで左ショートでグラつかせると冷静な試合運びでダメージを与えた。フランシスコはヒッティングで右目下を腫らした。6回、尾崎は左ボディストレートから手数を増やして攻め立てた。6ラウンドが終わるとフランシスコ陣営は棄権を申し出た。尾崎が王座返り咲きに成功した。
| 開催日 | 2026年5月24日 |
| 所属選手 | 尾崎 優日 |
| 対戦相手 | ジョナサン レフジョ(フィリピン) |
| 試合結果 | 2R 1分39秒 TKO 勝ち |
元WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王者の尾崎が1年半ぶりにリングに上がった。サウスポー同士による一戦は、尾崎がジャブを上下に散らすと左ボディストレートを痛打。攻め急がずジワリジワリと攻め立てた。2回、尾崎は打ち下ろしの左でダウンを奪取。立ち上ったレフジョに対し前の手でコントロールすると左アッパーから返しの右ボディで2度目のダウンを奪うとレフェリーはカウント中にストップした。
| 開催日 | 2026年5月2日(土) |
| 所属選手 | 森脇唯人 |
| 対戦相手 | ユン・ドクノ(韓国) |
| 試合結果 | 判定2‐1 勝ち |
昨年12月に負傷引き分けして以来のダイレクトリマッチ。東京五輪ミドル級代表でプロ転向3戦目の森脇がユンが持つOPBF東洋太平洋&WBO-AP王座に挑んだ。森脇がシャープで角度をつけた左で先制。2回、森脇は打ち下ろしの右ストレートを決めると返しのパンチをバックステップで回避。3回、右ストレートにつなげたいユンだが、スピードがある相手を捉えきれず。森脇はリズム感のある攻撃でペースを維持した。4回、接近戦で細かいパンチの応酬。ユンは偶然のバッティングで左目上をカット。5回、頭がぶつかり今度は森脇は右目上をカット。前半終了時の公開採点は、48-47、49-46で森脇、48-47でユンと割れた。6回もショートパンチをぶつける中、ユンがコツコツと当てた。7回も同じような展開。その中で森脇が回転力を活かした連打で見栄えの良さをアピール。8回、消耗戦が続きユンがわずかに押し切った印象。9回も膠着状態が続く中、ユンのしつこさが上回った。10回、森脇は右アッパーで顔を弾くとしつこく距離を潰すユンを突き放した。採点は割れたが森脇を支持。森脇がOPBF・WBO-APスーパーミドル級新チャンピオンに輝いた。
| 開催日 | 2026年4月10日 |
| 所属選手 | 森 朝登 |
| 対戦相手 | 竹原 毅 (協栄) |
| 試合結果 | 判定1-1 ドロー |
サウスポー対決は、森が上下に揺さぶりをかけながら右フックを好打。バランスを崩した竹原に対し、ジワリジワリと攻め立てた。2回、森は左オーバーハンド、右アッパーを決めて攻勢。守勢を強いられた竹原は3回、右ボディから手数を増やして反撃。4回、森は上下に打ち分けると、サイドに回り込み見栄えの良さをアピール。5回、竹原は距離を潰して細かくまとめるが、森は機動力を活かしたボクシングを展開。6回、竹原の右ボディが効果を発揮してくる。しつこく前進しながらコツコツと当てた。7回、竹原は押し込みながらなりふり構わず右ボディ、右フックをヒット。森はクリンチで流れを切った。8回、森はサークリングしながらジャブを軸に組み立てるとワンツー、右ボディで攻勢を印象付けた。ジャッジに委ねられた採点は三者三様の引きわけで決着がつかなかった。
| 開催日 | 2026年4月3日 |
| 所属選手 | 黒部 竜聖 |
| 対戦相手 | 細川チャーリー忍 (金子) |
| 試合結果 | 判定0-2 勝ち |
元OPBF東洋太平洋・WBO-APミドル級王者の細川とプロ2戦目の黒部が拳を交えた。黒部がハンドスピードを活かしたジャブを上下に散らして先制攻撃。2回、黒部はトントンとリズミカルに打ち込むが細川は打ち終わりに左フックで顔を弾く。3回、黒部は左ボディで迎え撃つと出入りを活かしたボクシングを展開。4回、体が密着する場面が多い中、黒部が要所でワンツー、右アッパーを好打。5回、距離がかみ合わず、もみ合いが続く中、細川がコツコツと集めて試合巧者ぶりを発揮。6回、混戦状態でジャッジ泣かせの展開。8回、黒部は打ち下ろしの右ストレートで迎え撃つと前に出てくる細川に対し我慢強く戦った。ジャッジ2者の支持を得た黒部がランカーを撃破した。
| 開催日 | 2026年4月3日 |
| 所属選手 | 尾上 剣清 |
| 対戦相手 | ガレット・ジョナタン (DANGAN) |
| 試合結果 | 2R 2分 7秒 TKO 勝ち |
ジョナタンがノーガードから独特のタイミングのワンツーで先制。対する尾上はジャブから組み立てるとワンツーで顔を弾き対抗。初回から強気の姿勢でパンチを交錯させた。2回、尾上はジャブからワンツーでグラつかせて攻勢。足元がふらついたジョナタンを見てレフェリーが割って入った。