OPBF東洋太平洋&WBO-AP.Sミドル級 タイトルマッチ10回戦
| 開催日 | 2026年10月9日 |
|---|---|
| 所属選手 | 森脇 唯人 |
| 対戦相手 | ユン・ドクノ(韓国) |
| 試合結果 | 7R 終了 TKO 負け |

OPBF東洋太平洋・WBO-APスーパーミドル級王者の森脇が前王者のユンを迎えて初防衛戦に臨んだ。先に入場したユンに大声援が送られた。試合前に両国の国歌が流れてタイトルマッチ独特の雰囲気となった。森脇がステップを刻みながらジャブを飛ばして先制。対してユンは単発の右ショートで対抗。2回、森脇は左フックを合わせて倒したが、頭もぶつかっておりレフェリーはダウンとカウントせず。森脇は偶然のバッティングで左目上をカット。3回、ユンは距離を詰めて回転力を活かした連打で積極的な攻撃。「ユン・ドクノ」コールが沸き起こった。4回、森脇は右アッパーでガクッと腰を沈めさせるが、ここを踏ん張ったユンは左フックを返した。森脇は頭がぶつかり左目下を腫らした。5回、森脇はジャブを軸に左ボディをヒット。しかし、レフェリーはローブローに反則で森脇に減点を与えた。前半終了時の公開採点は48-46×3でユンが優勢。7回、接近戦で激しいパンチの応酬、ユンのパンチが当たるたびに歓声が沸き起こった。7回終了時、森脇陣営から棄権の意思表示があり、ユンが王座返り咲きを果たした。

