お知らせ *
竹迫が敗退し、井上岳志が正式に引退届けを提出して
東洋&Wboアジアのベルトを返上致しました。
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ベルトがいつもあるワールドスポーツジム!!!
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14年間ジムとしてベルトを保持!
振り返りますと2011年に柴田直子が東洋チャンピオンとなりそのまま世界へ。
同年に三田村拓也が日本チャンピオン。
引き続き2017年には井上岳志が日本チャンピオンから東洋チャンピオンへ。
続く様に竹迫が2018年に日本チャンピオンから東洋のベルトを奪取しました。
現在に至るまで14年間ベルト守り。今後も守りたいと!
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この地元 足立区から世界へ!
いつもベルトがあるジムを守る!
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弊ジム 漣バルが日本タイトルマッチに挑みます!
皆様の叱咤激励!応援よろしくお願い申し上げます。
前置きが長くてすみません!
2025年1月21日(火)、後楽園ホールにおきまして弊ジム女子日本ミニマム級5位 漣バル(本名 いわい りさ)が5戦無敗のまま日本タイトル王座決定戦に出場する事となりました。21歳の漣バルはフィリピンのお母さんと日本人のお父さんのもと生まれてきました。漣バルは恵まれたバネを生かし、ヒットアンドウェイや時にはインファイトにも応じダイナミックなボクシングスタイルです。栃木県那須市で生まれ18歳で親元を離れてプロボクサーを目指しました。
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2024年度はジム20周年で初の負け越しの記録でした。応援して頂いている皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
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2025年度は漣バルのタイトルマッチで必ずベルトを掴み取り良い年のスタートができる様に努力いたします。ジムそして選手のために一人でも多くの方に来て頂ければ幸いです。ご足労をお掛けしますが、お時間がございましたら是非応援にいらしていただければと存じます。
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寒さ厳しい日が続いております。ご健康に留意され、ますますご活躍されますことを心よりお祈り申し上げますと共に、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。