開催日 | 2024年8月2日(金) |
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所属選手 | 久保 龍助 |
対戦相手 | 金田 翔悟(ワタナベ) |
試合結果 | 1R 1分 34秒 TKO 負け |
試合:久保がシャープなジャブからワンツーにつなげると金田は左ボディで応戦。スリリングな攻防を見せる中、金田の右ストレートがジャストミート!痛烈なダウンを奪うとレフェリーはノーカウントで試合をストップした。金田がデビューから3試合連続初回KO勝ちを飾った。
開催日 | 2024年8月2日(金) |
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所属選手 | 久保 龍助 |
対戦相手 | 金田 翔悟(ワタナベ) |
試合結果 | 1R 1分 34秒 TKO 負け |
試合:久保がシャープなジャブからワンツーにつなげると金田は左ボディで応戦。スリリングな攻防を見せる中、金田の右ストレートがジャストミート!痛烈なダウンを奪うとレフェリーはノーカウントで試合をストップした。金田がデビューから3試合連続初回KO勝ちを飾った。
開催日 | 2023年12月13日(水) |
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所属選手 | 久保 龍助 |
対戦相手 | 荒木 大夢(渡嘉敷) |
試合結果 | 判定0-3 勝ち |
前の手で距離とタイミングの探り合いからスタート。久保がジワリジワリと距離を詰めて右ストレートをヒット。2回、初回は手数が少なかったサウスポー荒木だが、打ち終わりに右フック、左ボディストレートをヒット。中間距離でし烈なペース争いが続いた。3回、久保はノーモーションの右でガクッと腰を沈めさせるが詰め切れず。しかし、ジャッジに攻勢をアピールするには十分だ。4回、久保の右と荒木の左が何度も交錯するスリリングな展開。その中で久保が右ボディストレートを軸に有効打で上回った。3勝目を挙げた久保が今年最後の試合を勝利で終えた。
開催日 | 2023年7月28日(金) |
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所属選手 | 久保 龍助(ワールドS) |
対戦相手 | 谷 憲明(リングサイド) |
試合結果 | 判定3-0 40-36,40-36,40-36 勝ち |
谷が打ち終わりに左フックを合わせるが、久保は慌てる素振りを見せずジャブからワンツーをヒット。2回、久保はリズムを取りながらワンツーを軸に攻め立てるが、谷はプレスをかけて右ストレートを打ち込み対抗。3回、久保は出入りを活かしたボクシングを展開。ワンツー、さらに左ボディを痛打し持ち味を発揮した。谷はヒッティングで左目上をカットした。最終4回もお互いの意地が真っ向からぶつかり合う好ファイト。久保がダッキングでかわすと右ストレートを効果的に決めた。
開催日 | 2023年4月7日(金) |
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所属選手 | 久保 龍助 |
対戦相手 | 南雲 流唯瑞(JBS) |
試合結果 | 判定0-2 負け |
試合:サウスポー南雲が出入りを意識しながら左を繰り出すのに対し、久保は距離で外して右カウンターをヒット。初回からキビキビとした攻防を繰り広げた。2回、南雲はジリジリと距離を詰めて左オーバーハンドを好打。3回も南雲は左をねじ込むとパンチをまとめて攻勢。ロープを背負った久保はサイドに回ってワンツーを返したが守勢を強いられた。最終4回、久保は右ストレートで顔を弾くが南雲はお構いなしとばかりにプレスをかけてワンツーで後退させてジャッジに攻勢をアピールした。積極的な攻撃を見せた南雲が3連勝した。
開催日 | 2022年11月29日(火) |
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所属選手 | 久保 龍助 |
対戦相手 | 黒澤 大海(高崎) |
試合結果 | 判定3-0 勝ち |
デビュー戦同士の一戦は初回、足を使いジャブからワンツーへ繋げる久保に対し、黒澤はジリジリと前に出て右を強振。2回、久保は相手の打ち終わりに右ストレートを好打。ガードを固めて前進する黒澤をジャブで突き放し距離を保ちながらヒットを重ねた。最終4回も久保の右ストレートが光った。有効打で上回った久保が勝利した。