開催日2025年12月31日
所属選手久保 龍助
対戦相手馬場 龍成
試合結果判定0-1 ドロー
久保 龍助

久保がジリジリと距離を詰めて左フックで先制。2回、一進一退の攻防の中、馬場はバランスを崩した際に左足を捻ったようだ。久保は右フックを強振すると手数を増やして攻勢。3回、馬場は距離を詰めて上下に打ち分け積極的な攻撃。4回、至近距離でお互いの意地のぶつかり合い。6回、久保がワンツー左ボディを繰り出せば、馬場もリターンのジャブで譲らず。拮抗したラウンドが続いた。7回、馬場は左ボディから回転力を上げて見栄えの良さをアピール。8回、馬場は右フックを叩きつけると久保も負けじとパンチを返した。ジャッジ1者は馬場につけたが残り2者は引き分けとした。

開催日2025年12月17日
所属選手福田 圭吾
対戦相手豆田 優弥(本多)
試合結果判定0-3 負け
福田 圭吾

開始ゴング直後から互いに連打を繰り出す打撃戦となった初回、豆田の右で福田がダウン。再開後はダメージを見せない福田も連打で反撃。豆田も負けじと連打を返した。2回、福田はパンチを上下に散らし、連打で豆田をロープに押し込むと連打をまとめた。3回、連打で前に出る福田に対し足を使ってジャブから組み立てた豆田はボディから連打につなげた。4回、連打で押す福田に対し、豆田はボディからワンツーにつなげ、ノーモーションの右をヒットした。結果は三者のの支持を集めた豆田が初勝利を飾った。

開催日2025年12月18日
所属選手森脇 唯人
対戦相手ユン ドクノ(韓国)
試合結果4R 1分 41秒 負傷ドロー
森脇 唯人

東京五輪代表の森脇がプロ転向2戦目でOPBF東洋太平洋・WBO-AP王者のユンに挑戦した。森脇が前の手で距離を測りながら様子を伺うのに対し、ユンは右フックをヒット。それでも森脇は「想定内」とばかりにニヤリ。ラウンド終了間際、森脇は右カウンターでダウンを奪う絶好のスタートを切った。2回、激しいパンチの応酬の中、頭がぶつかり森脇は左目上をカット。ドクターチェック後、強気の打ち合いで会場を盛り上げた。3回、ユンはショートアッパーを織り交ぜたコンビネーションで反撃。4回、偶然のバッティングで今度はユンが左目上をカット。ユンの傷が深く1度目のドクターチェックでレフェリーはこれ以上の試合続行不能と判断。既定のラウンドに達していいないため、負傷引き分けでユンが防衛した。

開催日2025年11月26日
所属選手横山 達也
対戦相手小西 健次郎 (T&T)
試合結果2R 1分 57秒 TKO 負け
横山 達也

小西が左ボディから右フックを叩きつけて先制攻撃を仕掛けると、横山も真っ向から応戦。ラウンド終盤、小西は右フックで腰を沈めさせた。2回、パンチを交錯させる中、小西の左フックが火を噴きダウンを奪取。再開後、グイグイと攻めて左フックでグラつかせたところでレフェリーが割って入った。勝利が決まった小西はコーナーに駆け上がって雄たけびをあげた。

開催日2025年10月5日
所属選手尾上 剣清
対戦相手川﨑 一斗(黒潮)
試合結果判定3-0 負け
尾上 剣清

川﨑と地元出身の尾上の対決。中間距離から上体を振って距離を詰める尾上に対して、川﨑は左フックと右ストレートを合わせて中に入れず。距離がつまると右アッパーをコンパクトに振り上げた。2回、距離を詰めてボディを削り合った両者だが、スペースを作って右ストレートを上に打ったが捉え切れず。3回、近距離での打ち合いが続いたが決定打に恵まれず、腕が絡まった。川﨑が左目尻を偶然のバッティングでカットした。最終回、体をつけて右アッパーから右ストレートに繋ぐ両者。川﨑がスペースを作って右ストレートで顔面を弾いたが詰め切れず。尾上も右を返して打ち合いに応じたが凱旋勝利とはならず。

開催日2025年10月1日
所属選手黒部 竜聖
対戦相手パトムポン セーンアルン(タイ)
試合結果判定3-0  勝ち
黒部 竜聖

国体準優勝の実績を持つ黒部のデビュー戦。黒部が足でリズムを取りながら左ボディを突き刺すと上下に打ち分けペースを掌握。相手の右をスウェーでかわし左ボディで体力を削った。2回、黒部は右ストレートから返しの左ボディを痛打。パトムポンは被弾しながらも時折右フックを強振。3回、頑丈なパトムポンはパンチを浴びながらもニヤリとすると右フックをブンと振り回し抵抗。4回、黒部はジャブから組み立てるとワンツー、左ボディを好打。ジワジワとダメージを与えた。5回、黒部はワンツーで腰を沈めさせるとパンチをまとめて仕留めに行くが、パトムポンはその都度、左右フックを返し勝負を諦めず。6回、黒部はこれでもかと打ち込みKO寸前まで追い込むが、パトムポンは驚異的なタフネスぶりを見せた。黒部がフルマークの判定勝ちで初陣を飾った。

開催日2025年9月17日
所属選手漣 バル
対戦相手プラーンウィライ ワンプン(タイ)
試合結果3R 1分 35秒 TKO 勝ち
漣 バル

漣(さざなみ)がジャブで組み立てると左フックを決めて先制攻撃。2回、漣は右ボディストレートで動きを止めると上下に打ち分け攻勢。必死に返したワンプンだが守勢を強いられた。勝負が決まったのは3回、漣はジャブから右アッパーにつなげるとパンチをまとめてレフェリーストップに持ち込んだ。漣がTKO勝ちでOPBF東洋太平洋女子フライ級新チャンピオンに輝いた。

開催日2025年9月17日
所属選手竹迫 司登
対戦相手細川チャーリー忍(金子)
試合結果判定3-0 勝ち
竹迫 司登

日本ミドル級挑戦者決定戦、竹迫と細川が約5年8ヶ月ぶりに拳を交えた。体を密着させる0距離の中、竹迫が単発の左ボディをヒット。2回、竹迫が右ショート、左ボディを叩きつければ、細川も負けじと右オーバーハンドで応戦。早くも消耗戦に突入。3回、激しい打ち合いの中、竹迫はローブローの反則で減点1。その後、竹迫が強烈な右フックをねじ込んだ。4回、竹迫の左ボディが功を奏してくる。ボディにパンチを集めて攻勢。5回、細かいパンチの応酬で体力の削り合いに発展。6回、竹迫はバックステップから左ボディ、さらに上下に打ち分け緩急を意識。7回、細川は手数を増やして意地の反撃。8回、最後まで倒し行く姿勢を見せた竹迫はギアを上げて攻め立てた。終始、優勢に進めた竹迫が、大差判定勝ちで来年のチャンピオンカーニバル出場を決めた。

開催日2025年8月1日
所属選手横山 達也
対戦相手岡村 龍也(東拳)
試合結果判定3-0 39-37 40-36 40-36 勝ち
横山 達也

リング中央でショートパンチの応酬からスタート。横山が重心を落として右フック、右アッパーをコツコツと集めて有効打を上回った印象。2回、岡村は回転力を上げて攻めるが、横山は押し負けず。お互いにアクセル全開で打ち合った。3回、横山は細かい連打から左ボディにつなげてジャッジに攻勢をアピール。4回、岡村は必死にパンチを繰り出したが、横山は気持ちで引かず豊富な手数で攻め切った。移籍初戦の横山が初勝利を挙げた。

開催日2025年8月1日
所属選手尾上 剣清
対戦相手岡本 陽和太(青木)
試合結果判定1-1ドロー 38-36 36-38 37-37
尾上 剣清

サウスポー岡本がジャブを上下に散らしリズムを構築すると左カウンターでダウンを先取。再開後、尾上は長いリーチを活かした左フックで反撃に転じた。2回、尾上は右ストレートを合わせてダウンを奪い返す!立ち上がった岡本は慌てずにジャブから立て直しを図った。3回、尾上は打ち終わりに右フックで顔を跳ね上げるとグイグイと前に出た。お互いの持ち味が発揮された好ファイトを繰り広げた。4回、岡本は左ストレートから右フックを合わせると的を絞らせず見栄えの良さをアピールした。ジャッジに委ねられた採点は三者三様の引き分け。熱戦を繰り広げた両者に盛大な拍手が送られた。

開催日2025年8月1日
所属選手森 朝登
対戦相手阿部 愛斗(角海老宝石)
試合結果7R 0分 34秒 TKO 勝ち
森 朝登

阿部がガードを固めながら右フックを叩きつけると右ストレートから切り込み先制。2回、森は右フックで引っかけるとボディワークで相手に的を絞らせず。3回、森は左オーバーハンド、右フック決めると距離をキープ。阿部は我慢強く右ボディストレートを返して体力を削りいった。4回、森は左ボディストレートを再三決めると、ラウンド終了間際に左カウンターでダウンを奪った。5回も森のラウンド。緩急をつけながらアッパーを織り交ぜたコンビネーションで優勢。6回、守勢を強いられた阿部は、プレスをかけて右ストレートを繰り出すが森は冷静に対応。左ストレートで右目上を切り裂くと大胆な右アッパーで顔を弾いた。7回、阿部の傷が深くなりレフェリーはドクターチェックを要請。これ以上の試合続行不能と判断したレフェリーが試合をストップした。元日本ランカーの森がTKO勝ちした。

開催日2025年6月19日(木) 15:30開始
所属選手森脇 唯人
対戦相手ベク ハソ(モンゴル)
試合結果判定3-0 77-74 78-73 79-72 勝ち
森脇 唯人

東京五輪ミドル級代表の森脇が韓国ミドル級王者のベクを相手にA級(8回戦)でデビュー戦に臨んだ。森脇がハンドスピードを活かしたジャブを上下に散らすとラウンド終盤に右オーバーハンドをヒット。2回もシャープなジャブでアグレッシブな姿勢を見せた。3回、森脇はジャブで迎え撃ちダウンを先取。再開後、ワンツーを軸に攻め立てた。5回、劣勢のベクは左フックから手数を増やして反撃。6回、森脇は長いリーチを活かしたジャブで突き放し相手に付け入る隙を与えず。7回、中間距離でスリリングな打ち合いを見せる中、ここでも打ち勝ったのは森脇。8回、ベクが右ショートで腰を沈めさせて見せ場を作るが、森脇はフットワークを駆使しながら後続打を避けた。3~6ポイント差をつけた森脇がプロ初勝利を挙げた。