| 開催日 | 2026年3月12日 |
| 所属選手 | 漣 バル |
| 対戦相手 | カレアン リバス (フィリピン) |
| 試合結果 | 5R 1分 38秒 TKO 勝ち |
漣(さざなみ)がジリジリと距離を詰めてワンツーで仕掛けるのに対し、リバスは変則的な左アッパーで対抗。2回、リバスは力強い右オーバーハンド、左フックを好打。3回、漣はブロックで決定打を回避するとボディジャブをヒット。4回、リバスは後ろ重心からワンツー、左アッパーをヒット。漣は被弾しながらもボディにパンチを集めて体力を削りにいった。前半終了時の公開採点は、38-38×1、39-37×2でリバスがリード。5回、漣はプッシュしながらボディ攻撃で流れを変えると左ボディを痛打。動きが止まったリバスを攻め立ててレフェリーストップに持ち込んだ。漣が逆転KO勝ちでOPBF東洋太平洋2階級制覇を成し遂げた。
| 開催日 | 2026年3月12日 |
| 所属選手 | 竹迫 司登 |
| 対戦相手 | 酒井 幹生 (角海老宝石) |
| 試合結果 | 判定3-0 勝ち (97-93 97-93 99-91) |
日本ミドル級王座決定戦、元日本王者・竹迫と3度目の挑戦の酒井がベルトを争った。酒井が右オーバーハンドを叩きつけて先に仕掛けると右アッパーをヒットし先制。2回、竹迫はジャブから丁寧な組み立てるとワンツーをヒット。パンチが交錯するスリリングな攻防を繰り広げた。3回、竹迫はプレスを強めて右アッパーをコツコツと決めると右ショートを好打。酒井も負けじと右フックを返した。4回、酒井は要所で右フックを叩きつけて積極性をアピール。5回、竹迫は強烈な右フック、左ボディを好打。前半終了時の公開採点は、48-47×2(酒井)、49-46×1(竹迫)と割れた。6回、竹迫はプレスをかけてワンツーで顔を弾きジャッジに攻勢をアピール。竹迫は偶然のバッティングで右目上をカット。7回、酒井は右ボディストレートを差し込むと懐に入りやりにくさを発揮。8回、酒井の左ボディを突き刺し流れを作るが、竹迫は力強いワンツーで倍返し。9回、竹迫はボディジャブから右アッパーで腰を沈めさせてチャンス到来。酒井はクリンチで窮地を脱した。10回、両応援団の大声援の中、ギアを上げたのは竹迫。右フックを強振するとグイグイと攻め立てた。竹迫が判定勝ちで王座返り咲きに成功した。